キャプション | 埼玉県東松山市にある武蔵松山カントリークラブは、新井規矩雄プロがコース監修に携わった戦略性の高いゴルフコースです。昭和62年9月18日の開場以来、数多くのゴルファーを魅了してきました。なだらかな起伏を活かしたコースレイアウトや、松林や池でセパレートされた各ホールは、自然に溢れた特長があり、攻める楽しさを思う存分味わうことができます。グリーンの背後には、秩父の山々が遠く浮かび、絶景を堪能しながらのプレーを楽しめます。コース全長も長く、難易度の高さには定評があります。武蔵松山カントリークラブの名物コースは、池を挟んでレイアウトされている9番ホールと18番ホールです。9番ロングホールは、豪快なロングドライブが試されるホール。セカンドは右側の池に注意しながら、手堅いパーオンを狙ってみてください。手入れの行き届いた広々としたフェアウェイでのプレーは、最終ホールならではの緊張感を味わうことができます。さらに、全米プロで注目をあつめたチャンピオンドワーフグリーンを2年前から採用しています。武蔵松山カントリークラブでしか味わえない繊細なグリーンのタッチを体感してみてください。アクセスは、関越自動車道東松山ICから約10分、電車でお越しの場合は、東武東上線高坂駅からクラブ送迎バスにて約15分です。ビギナーからシングルまで、レベルに合わせたプレーを楽しめるゴルフ場です。 |